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オートデスク、PlassoTechを買収、デジタルプロトタイピングを強化
[issued: 2007.08.29]
米Autodesk(オートデスク、カリフォルニア州サンラファエル、Carl Bass CEO)は27日、メカニカル設計市場向けの解析、シミュレーションソフトウエア開発企業PlassoTech(カリフォルニア州)を買収すると発表した。買収金額は未公開。オートデスクはPlassoTech の技術をAutodesk Inventor製品ファミリに統合し、デジタルプロトタイピング、製品設計の最適化と構造解析機能を強化する。
InventorのFEA(有限要素解析法)ツールの強化により、(1)アセンブリ全体および個々のパーツごとの解析(2)実際の構造や温熱条件にもとづいた解析(3)統合シミュレーションによる高度な操作性と性能、を実現する考え。
PlassoTechの技術により線形静的応力、定常熱応力、熱応力、モード解析と周波数解析、最適化解析、座屈解析のカテゴリーでのFEA計算が可能となる。またより高度な動的応力、過渡温度、および様々な接触条件によるソリッドモデルやシェルモデルの巨大変形解析テストの機能も備えている。
なお今回の買収にともない、PlassoTech の従来の製品3G.author, 3G.accessの開発および販売サポートは終了となる。日本ではこれまで総代理店3Ga Japan(村上義也社長)を通じて約200社強のユーザーがあり、ペンタックス、すばる望遠鏡、東京エレクトロン、松下電器産業松下ホームアプライアンス社、ボーズ・オートモーティブなどが含まれる。オートデスクによれば、原則的にPlassoTechの年間保守契約者に対しては、オートデスクが業務を引き継ぐが、日本の保守体制に関して、現在協議を詰めている。
他方、3Ga Japanのサイトは、28日に3G.author(日本名:3Ga)の開発および販売サポートの中止とこれにともなう新規のライセンス販売中止の告知を掲載したが、現在期間継続中の保守業務に関しては、その期間の終了日まで責任を持って対応を継続すると明記している。(甲斐真一郎)
InventorのFEA(有限要素解析法)ツールの強化により、(1)アセンブリ全体および個々のパーツごとの解析(2)実際の構造や温熱条件にもとづいた解析(3)統合シミュレーションによる高度な操作性と性能、を実現する考え。
PlassoTechの技術により線形静的応力、定常熱応力、熱応力、モード解析と周波数解析、最適化解析、座屈解析のカテゴリーでのFEA計算が可能となる。またより高度な動的応力、過渡温度、および様々な接触条件によるソリッドモデルやシェルモデルの巨大変形解析テストの機能も備えている。
なお今回の買収にともない、PlassoTech の従来の製品3G.author, 3G.accessの開発および販売サポートは終了となる。日本ではこれまで総代理店3Ga Japan(村上義也社長)を通じて約200社強のユーザーがあり、ペンタックス、すばる望遠鏡、東京エレクトロン、松下電器産業松下ホームアプライアンス社、ボーズ・オートモーティブなどが含まれる。オートデスクによれば、原則的にPlassoTechの年間保守契約者に対しては、オートデスクが業務を引き継ぐが、日本の保守体制に関して、現在協議を詰めている。
他方、3Ga Japanのサイトは、28日に3G.author(日本名:3Ga)の開発および販売サポートの中止とこれにともなう新規のライセンス販売中止の告知を掲載したが、現在期間継続中の保守業務に関しては、その期間の終了日まで責任を持って対応を継続すると明記している。(甲斐真一郎)
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